硬水軟水化装置 ヤワラシー
ヤワラシーで水がかわる 軟水と硬水の違い
硬水軟水化装置 ヤワラシーは建物全体の水を硬水から軟水へ変えられる水処理装置です。
軟水とは、カルシウムやマグネシウムの金属イオン含有量が少ない水のこと。一方、硬水とは、それらが多い水のことをいいます。
フランスの有名なミネラルウォーターのエビアン (Evian) やヴィッテル (Vittel) は口当たりが重く、風味のある硬水として有名です。これらの水は、ミネラルを栄養とするために飲料として販売されています。
しかし、一般の硬水は、生活用水としては使いにくいものです。
石鹸を溶かす能力は、実に軟水の5分の一程度しかありません。そのため、すすぎで非常に苦労したり、成分が結合・凝固して増粘したりして頑固な水垢ができます。
軟水とは、カルシウムやマグネシウムの金属イオン含有量が少ない水のこと。一方、硬水とは、それらが多い水のことをいいます。
フランスの有名なミネラルウォーターのエビアン (Evian) やヴィッテル (Vittel) は口当たりが重く、風味のある硬水として有名です。これらの水は、ミネラルを栄養とするために飲料として販売されています。
しかし、一般の硬水は、生活用水としては使いにくいものです。
石鹸を溶かす能力は、実に軟水の5分の一程度しかありません。そのため、すすぎで非常に苦労したり、成分が結合・凝固して増粘したりして頑固な水垢ができます。
頑固な水垢の原因は硬水
生活に無駄をあたえる硬水
軟水で光熱費を30%まで節約
ヤワラシーの効果の実感
■本体性能
・豊富な造水量で安心。
39.4リットルという大容量タンクを使用することで、一般家庭に必要な量を気にすることなく確保できます。かかるメンテナンス費用は、半年から1年に一回のゼオライト交換費用のみです。※施設や工場出の仕様はお問い合わせください。
39.4リットルという大容量タンクを使用することで、一般家庭に必要な量を気にすることなく確保できます。かかるメンテナンス費用は、半年から1年に一回のゼオライト交換費用のみです。※施設や工場出の仕様はお問い合わせください。
■除去できる物質
・カルシウムやマグネシウムの金属イオン
頑固な水垢の原因となるカルシウムやマグネシウムの金属イオンをゼオライトが 取り除きます。硬度成分を減らすことで、給湯機への水垢の付着が低減 できます。
・さらなるメリット
安価なゼオライトを使用することで、コスト低減が図れます。さらに塩で再生す る必要が無いので、環境汚染も起こしません。自然素材のゼオライトは 環境に もやさしい軟水器です。
頑固な水垢の原因となるカルシウムやマグネシウムの金属イオンをゼオライトが 取り除きます。硬度成分を減らすことで、給湯機への水垢の付着が低減 できます。
・さらなるメリット
安価なゼオライトを使用することで、コスト低減が図れます。さらに塩で再生す る必要が無いので、環境汚染も起こしません。自然素材のゼオライトは 環境に もやさしい軟水器です。
■仕 様
商 品 名 | ヤワラシー R |
型 式 | ZO-39 |
本体外形寸法 | Φ163(外径)×910 H mm |
タンク容量 | 39.4リットル |
使 用 圧 力 | 1.0~3.0 kgf/cm2 |
使 用 湿 度 | 0~50℃ |
小 売 価 格 | オープン価格(工事費別) |
ゼオライト交換費用 | 10,000円(税別) |
保 証 期 間 | ご購入後1年間 |